C大阪サポの試合後応援が物議 藤枝が「21時以降の鳴り物禁止」を事前告知、動画は58万表示
試合後の応援動画がSNSで議論
9月29日に藤枝総合運動公園サッカー場で行われた、JリーグYBCルヴァンカップ2回戦・藤枝MYFC対セレッソ大阪。
試合はセレッソ大阪が2-1で勝利したが、試合後のC大阪サポーターによる応援を撮影した動画がXで拡散し、SNS上で議論となっている。試合は19時03分にキックオフし、C大阪がパブロ・サバック、ルーカス・フェルナンデスのゴールで勝利した。
藤枝は事前に「21時以降の鳴り物は禁止」と告知
藤枝MYFCは試合前、C大阪サポーター向けにスタジアムでの観戦ルールを公式サイトで案内していた。
ビジター芝生席については、大旗や鳴り物の使用、立ち見での観戦を認める一方、「21:00以降の鳴り物は禁止です」と明記していた。
そのため試合後、21時を過ぎた時間帯にもC大阪側から太鼓を使った応援が行われていたとして、その様子を撮影した動画がXに投稿された。
「勝って嬉しいのはわかりますが…」動画が58万表示
話題となった投稿では、試合後のC大阪サポーター席を撮影した動画とともに、勝利を喜ぶ気持ちには理解を示しつつ、ルールを守ってほしいとの声が上がった。
投稿は9月29日23時15分時点のものとして拡散し、58万回表示、1,100件を超えるいいね、250件を超えるリポストを記録するなど、大きな反響を集めている。
SNSでは、「ルールは守ってほしい」「これは謝った方がいい」といった指摘が見られた一方、現地にいなかったとして事実関係を慎重に見る声もあり、試合後の応援マナーをめぐってさまざまな反応が広がっている。
アウェイ遠征でも求められる開催地のルール確認
スタジアムによって、鳴り物を使用できるエリアや時間帯などのルールは異なる。
今回については、藤枝MYFCがC大阪サポーター向けの案内でも21時以降の鳴り物禁止を事前に明記していた。
アウェイ遠征ではホームとは異なる観戦ルールが設定されているケースもあるだけに、試合前に開催クラブの案内を確認することの重要性を改めて考えさせる出来事となった。