セレサポ歓迎なのに“太陽の塔”!? 長崎のイラストが81万表示、まさかのツッコミ続出
長崎遠征を楽しむセレッソ大阪サポーターが見つけた一枚の歓迎イラストが、Xで思わぬ注目を集めた。
9月19日に投稿された写真には、「セレッソ大阪サポのみなさん!! ようこそ長崎へ」のメッセージとともに、大阪を象徴する建造物として「太陽の塔」が描かれていた。投稿は81万表示を超え、セレッソ側からは「吹田やないかい!!」とツッコミが入った。
太陽の塔があるのは大阪府吹田市。サッカーの文脈ではガンバ大阪のホームタウン側に位置するため、「絶対わざとじゃないと思うけど敵地の象徴描かれてるの面白い」といった反応が広がった。長崎側の善意の歓迎が、思いがけず“大阪ダービーの地理問題”を踏んだ格好だ。
さらに引用欄では、以前ガンバ大阪を長崎に迎えた際の歓迎画まで発掘された。そこに描かれていたのは大阪城。「ガンバの時は大阪城やったから逆やったらまだよかったかも」と、偶然の組み合わせそのものを楽しむ声も上がった。
一方、最初の投稿者自身も翌日、旅行中にモノレールから見えた景色だと記載されていたことに触れ、「大阪で印象に残っていたのかも」「本当に悪意ないんだと思います」と説明。歓迎してくれた側を責めるのではなく、ウェルカムな気持ちは十分に伝わってきたとして、次回のイラストも楽しみにしていると好意的に締めている。
V・ファーレン長崎もこの試合でアウェイサポーター向けブースを用意するなど、遠征客を迎える企画を展開していた。一見すると“大阪あるある”の取り違えだが、長崎のおもてなしから生まれた小さな珍事は、クラブの垣根を越えて笑いを広げる話題となった。