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福岡/広島判定・VAR2026-09-19

福岡―広島で前半だけで2人退場――VAR介入で判定変更、荒れた一戦に議論

9月19日のアビスパ福岡―サンフレッチェ広島戦は、前半からVARを巡る場面が相次ぐ展開となった。

21分、福岡DF上島拓巳が広島MF松本泰志へタックルした場面では、主審が当初イエローカードを提示。その後VARが介入し、オンフィールドレビューを経て判定はレッドカードへ変更された。

さらに前半45+6分、福岡MF見木友哉がこの日2枚目のイエローカードを受けて退場。VARによるチェックも行われたが判定は変わらず、福岡は前半のうちに9人で戦うことになった。Jリーグ公式の試合速報では、このほか前半11分、17分、45+10分にもVARのチェックやオンフィールドレビューが記録されており、判定確認が続く前半となった。

試合は広島が1―0で勝利したが、試合後も注目を集めたのは判定を巡る反応だった。福岡の塚原真樹監督は2人の退場について「公平性というか…ちょっと悔しい」とする思いを語る一方、判定を敗戦の言い訳にはしない姿勢も示した。

SNS上でも、上島のイエローからレッドへの変更、見木の2枚目の警告、試合中に複数回行われたVAR確認を巡ってさまざまな意見が出ている。個々の判定への賛否だけでなく、どの程度の接触をレッドカードとするのか、VARが介入する基準をどう見るかといった議論にも広がっている。

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