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C大阪応援文化2026-09-17

ブーイングか、拍手か――セレッソ大阪ゴール裏、“応援”はどうあるべき?

セレッソ大阪のサポーター界隈で、「ブーイング」を巡る議論が続いている。

発端のひとつとなったのが、9月12日にゴール裏のコールリーダーがXに投稿した内容だ。投稿では、香川真司選手から「今日は拍手はいらない。それならブーイングで構わない」との趣旨を伝えられたとして、その内容をサポーターに共有。さらに自身もチーム側へ思いを伝えたことを明かしている。

SNSでは「厳しい状況だからこそブーイングで意思を示すべき」という声がある一方、「ブーイングだけが意思表示ではない」「応援の仕方はそれぞれでいい」といった声も上がった。

9月16日には、チーム状況が悪くなるたびに繰り返される「ブーイングする・しない論」に触れ、「みんな自分の好きにしたらいい」とする投稿が6万回以上表示されるなど、議論はさらに広がった。

そして論点は、ブーイングの是非だけではなくなっている。コールリーダーはゴール裏の応援を引っ張る存在だが、その言葉はどこまで「サポーターの総意」を意味するのか。一方で、応援をまとめる以上、一定の方向性を示す存在でもある。

ブーイングか、拍手か。そして、ゴール裏の意思は誰が決めるのか。

チームが苦しいとき、サポーターはどう向き合うべきなのか。セレッソ大阪で続く今回の議論は、クラブを応援することのあり方そのものを問いかけている。

情報の確度について
香川真司選手の発言内容は、コールリーダー本人がXで説明した内容に基づくもので、J-SCOPEが香川選手本人の発言として独自確認したものではありません。SNS上の各意見も、それぞれの投稿者の見解として紹介しています。

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